内江 希

所属部署名臨床看護学講座 母子看護学・助産学
教員組織臨床看護学講座
教育研究組織医学部看護学科
職名助教
更新日: 19/02/08 10:55

研究者基本情報

氏名

    内江 希
    ウチエ ノゾミ

研究分野

  • 医歯薬学 / 看護学 / 助産学熟練助産師、分娩介助手技 /  個人研究 2016年- 2018年 / 科学研究費補助金
    本研究は、助産所で就業する熟練助産師が実施している安全な胎児娩出法について、モデル人形を使用し熟練助産師の考え方と技を現象学的に調査し、それらの関連を分析し、助産経験が少ない助産師に熟練助産師の技を継承することを目的とする。対象者は、各都道府県の助産師会会長から推薦戴いた助産所に就業する熟練助産師に調査を依頼し、同意の得られた熟練助産師10~15名とする。調査期間は平成29年4月~平成30年3月である。調査内容は、熟練助産師の行う分娩第2期の胎児娩出法に対する基本的な考え方、その介助方法に至った経緯、実際の安全な胎児娩手法であり、詳細な手技を視覚的に捉えるためにモデル人形を用いて動画撮影を行う。調査時間は1人あたりおよそ90分程度とする。データの分析方法は、熟練助産師の経験から生み出された考え方と手技について記述的現象学的に分析を行い言語化し、映像化または図式化する。熟練助産師の安全な胎児娩出手技の基本的な考え方については、記述的に統計する。実際の胎児娩出手技は、排臨から躯幹娩出までの胎児娩出法についてそれぞれの詳細な着目点・留意点について確認し、言語化・映像化する。尚、本研究での「安全な胎児娩出法」とは、CTG判読、分娩三要素のアセスメント、呼吸法や体位変換、声かけなどのケアの要素は含まず、分娩外傷予防のための手技と定義する。

所属

  •  臨床看護学講座 母子看護学・助産学 助教

学歴

  • 2011年.4月- 2014年.3月福井大学 医学系研究科 看護学

所属学協会

    日本助産学会 一般会員,

研究活動情報

科学研究費補助金

  • 安全な胎児娩出法に焦点を当てた熟練助産師の分娩介助手技に関する調査研究活動スタート支援
    日本学術振興会科学研究費補助金
    代表者:内江 希 2017年度
  • 安全な胎児娩出法に焦点を当てた熟練助産師の分娩介助手技に関する調査研究活動スタート支援
    代表者:内江 希 2016年度

教育活動情報

担当授業

  • 母性看護活動論
  • 母性看護学実習
  • 助産論Ⅰ
  • 助産論Ⅱ