古屋 岳

所属部署名遠赤外領域開発研究センター
教員組織遠赤外領域開発研究センター
教育研究組織遠赤外領域開発研究センター
職名助教
更新日: 18/12/14 15:08

研究者基本情報

氏名

    古屋 岳
    フルヤ タカシ
    FURUYA Takashi

所属

  •  遠赤外領域開発研究センター 助教

研究活動情報

論文

  • Fast-Scan Terahertz Time Domain Spectrometer Based on Laser Repetition Frequency Modulation
    Takashi Furuya, E.S.Estacio, Kazuki Horita, Christopher T. Que, Kohji Yamamoto, Fumiaki Miyamaru, Seiji Nishizawa, Masahiko Tani
    The Japanese Journal of Applied Physics 52 022401 (5 pages) 2013年02月 査読有り
  • Recent Development and Experiments of Magnetic Resonance at University of Fukui
    Y. Fujii, S.Mitsudo, M. Toda, T. Furuya, Y. Shimoyama, T. Fujita, T. Nakagawa, Y. Ohhashi, T. Katayama, Y.Tatematsu, I.Ogawa, T.Idehara, T.Saito, H. Ito, S. Minami, Y. Ishiguro, M.Chiba
    Proceedings of the 3rd International Workshop on Far Infrared Technologies 2010 154-161 2010年06月 査読無し
  • Measurement of Radiation Frequency of Gyrotron by GaAs Schottky Barrier Diodes Coupled with Thin-Film Slot Antenna
    Kosuke Hayashi, Takashi Furuya, Takashi Tachiki, Takashi Uchida, Toshitaka Idehara, Yoshizumi Yasuoka
    Japanese Journal of Applied Physics 49 38002 2010年03月 査読有り
  • テラヘルツ時間領域コヒーレントラマン分光とその生体分子計測への可能性
    谷 正彦, 山本 晃司, 古屋 岳, ケ・クリストファー, 山口 真理子, 萩行正憲
    電子情報通信学会 信学技報 ED2009-172 69-73 2009年11月 査読無し
  • Gigahertz time-domain spectroscopy and imaging for non-destructive materials research and evaluation.
    Bulgarevich Dmitry S;Shiwa Mitsuharu;Furuya Takashi;Tani Masahiko
    Scientific reports 6 2016年06月 査読有り
    :By using optical sampling with repetition frequency modulation of pump/probe laser pulses on photoconductive emitter/detector antennas, the high-speed time/frequency domain gigahertz imaging is reported due to the absence of opto-mechanical delay line in this optical scheme. The clear contrast for a 3-cm wide metal plate, which was placed behind a 5-cm thick concrete block, was observed with a 1 × 1 mm image pixilation. On average, it took only ~0.75 s per pixel/waveform acquisition/assignment with a 675 ps time-domain window. This could become a valuable non-destructive evaluation technique in gigahertz spectral range with all benefits of time-domain spectroscopy.
  • A matter of symmetry: terahertz polarization detection properties of a multi-contact photoconductive antenna evaluated by a response matrix analysis
    Niehues, Gudrun;Funkner, Stefan;Bulgarevich, Dmitry S.;Tsuzuki, Satoshi;Furuya, Takashi;Yamamoto, Koji;Shiwa, Mitsuharu;Tani, Masahiko
    OPTICS EXPRESS 23(12) 16184-16195 2015年06月 査読有り
  • 高周波ジャイロトロン開発と応用の現状と見通し
    斉藤 輝雄;出原 敏孝;光藤 誠太郎;小川 勇;藤井 裕;AGUSU La;戸田 充;藤田 敏之;古屋 岳
    電子情報通信学会技術研究報告. ED, 電子デバイス 106(200) 83-88 2006年07月
    福井大学遠赤外領域開発研究センターでは,高周波ジャイロトロンの開発とその応用研究を展開している.最近ジャイロトロンの発振周波数として当センターの持つ世界最高記録を更新し,1THz超の発振に成功した.また,セラミック焼結・核融合プラズマ診断・遠赤外領域超低温物性研究・蛋白質解析、新医療技術開発等への応用のため,数100GHzから1THzに至るCWジャイロトロンの開発を進めている,本講演では,当センターにおける高周波ジャイロトロン開発と応用に関して,最近の研究成果を発表するとともに,今後の研究の展開を示す.Research Center for Far-Infrared Region, University of Fukui is aiming to development and application of high frequency gyrotrons. We have recently succeeded in over-1THz oscillation of gyrotron improving our own world record. We are developing cw gyrotrons with frequencies of several hundred GHz to 1THz for application to ceramic sintering, fusion plasma diagnostics, low temperature condensed matter physics in far-infrared region, protein analysis, new medical processing technology, etc. In this talk, our recent results and future prospects of high frequency gyrotron development and applications in FIR FU are presented.
  • 薄膜スロットアンテナを結合したGaAsショットキーバリアダイオードのビデオ検波・ミクシング特性
    内田 貴司;林 功輔;立木 隆;古屋 岳;出原 敏孝;安岡 義純
    映像情報メディア学会技術報告 33(7) 17-22 2009年02月
    100GHz帯で動作する薄膜スロットアンテナを結合した完全薄膜型のGaAsショットキバリアダイオード(SBD)を製作し、ビデオ検波ならびにミクシング特性を中心に検討を行った。94GHz電磁波照射時のビデオ検波における検出電圧は、製作した素子の電流-電圧(I-V)特性から得られた理論的なバイアス電圧の依存性とよく一致し、アンテナで受信した信号を素子のI-V特性の非線形性により検波していることが確認できた。また、最適バイアス点での雑音等価電力密度(NEI)は約5.1×10^<-8>W/cm^2Hz^<1/2>であった。また、検出感度をさらに向上させるためSi延長半球レンズを準光学的に素子に結合した。半径10mmのレンズを結合することにより検出電圧は22.2dB向上し、3.12×10^<-10>W/cm^2Hz^<1/2>のNEIの値を得た。さらに、ミクシング測定において、完全薄膜型のSBDにより94GHzに対して7次までのハーモニックミクシングにおけるIF信号が観測できた。
  • 30pXE-11 Gyrotron FU IIを光源とするサブテラヘルツESR測定(30pXE プラズマ科学(電磁波源・ジャイロトロン),領域2(プラズマ基礎・プラズマ科学・核融合プラズマ・プラズマ宇宙物理))
    武沢 圭朗;古屋 岳;小川 勇;光藤 誠太郎;出原 敏孝;斉藤 忠昭
    日本物理学会講演概要集 64(1) 2009年03月
  • 27aPS-139 ジャイロトロンを用いたミリ波帯スピンエコー測定装置の開発(27aPS 領域3ポスターセッション(遍歴磁性体・化合物磁性体・f電子系・磁性一般),領域3(磁性,磁気共鳴))
    古屋 岳;下山 祐一;藤田 敏之;光藤 誠太郎;立松 芳典;小川 勇;出原 敏孝;斉藤 輝雄
    日本物理学会講演概要集 64(1) 2009年03月
  • 26pYP-13 Gyrotron FU IIの動作特性(プラズマ科学(ジャイロトロン),領域2,プラズマ基礎・プラズマ科学・核融合プラズマ・プラズマ宇宙物理)
    武沢 圭朗;古屋 岳;小川 勇;光藤 誠太郎;出原 敏孝;斉藤 忠昭
    日本物理学会講演概要集 64(2) 2009年08月
  • テラヘルツ時間領域コヒーレントラマン分光法とその生体分子計測への可能性
    谷 正彦;山本 晃司;古屋 岳;ケ クリストファー;山口 真理子;萩行 正憲
    電子情報通信学会技術研究報告. ED, 電子デバイス 109(313) 69-73 2009年11月
    周波数チャープさせた2つのフェムト秒レーザーパルスによる光ビートを励起光源に用いテラヘルツ帯のコヒーレントラマン分光を時間領域で行う新手法を提案する。半導体試料であるGaSeを用いて原理実証を行い,生体分子計測への応用の可能性を検討する。
  • 高ドープ導電性高分子ポリピロールのテラヘルツ時間領域分光解析 : ドーピングレベル依存性
    大槻 祐也;松井 龍之介;須藤 良太;高野 恵介;古屋 岳;山本 晃司;谷 正彦;萩行 正憲
    電子情報通信学会技術研究報告. OME, 有機エレクトロニクス 109(468) 11-14 2010年03月
    導電性高分子は高分子主鎖上にπ共役系が高度に発達した高分子であり、中でもポリアセチレン、ポリアニリン、ポリピロールなどは、高ドープ状態において金属的な振る舞いを示すことが知られている。また近年はテラヘルツデバイスへの応用も提案されている。本研究では、ドーピングレベルの異なる高ドープ・ポリピロールの光学的性質を、テラヘルツ時間領域分光法により詳細に解析したので報告する。
  • 差周波同期サンプリング法を用いた超高速テラヘルツ波形計測
    谷 正彦;古屋 岳;堀田 和希;山本 晃司;宮丸 文章;西澤 誠治
    電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス 110(66) 7-8 2010年05月
    新たな非同期光サンプリングである「差周波同期サンプリング」法を用いた超高速テラヘルツ(THz)波測定を報告する。差周波同期サンプリングでは,周期間隔が一定量増加(または減少)する光パルス列,およびその1周期間隔遅れた光パルス列をポンプ光およびプローブ光として用いる。測定時間窓156psのTHz波形を3msで測定することに成功した。しかし,レーザーのタイミングジッター(〜10ps)のためTHzスペクトルの測定帯域が制限されている。今後,測定帯域を拡げるためにはレーザー光源のタイミングジッターを低減する必要がある。
  • 金属V溝構造におけるテラヘルツ波の超集束効果
    都築 聡;栗原 一嘉;桑島 史欣;古屋 岳;山本 晃司;谷 正彦
    電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス 111(56) 41-42 2011年05月
    テラヘルツ(THz)波をサブ波長領域に集束させる技術は,微小試料のTHz分光や高空間分解THzイメージングなどにとって極めて重要である。最近,テーパー付金属導波路構造を用いたテラヘルツ波の超集束(波長より極めて小さい領域への集束)が可能であること示した理論あるいはシミュレーションの報告,および実験的な検証報告が行われている。我々はV溝型の金属製中空導波路に注目し,そのTHz波の集束効果について定量的な測定を行ったので,これを報告する。

受賞

  •  International Photonics Conference 2011 (IPC2011), Student Paper Award2011年11月

科学研究費補助金

  • ランダムサンプリングによる高速THz-TDSシステムの開発若手研究(B)
    代表者:古屋 岳 2014年度
  • ランダムサンプリングによる高速THz-TDSシステムの開発若手研究(B)
    代表者:古屋 岳 2013年度