月原 敏博

所属部署名国際地域学科
教員組織総合グローバル領域
教育研究組織国際地域学部
職名教授
更新日: 19/12/23 12:44

研究者基本情報

氏名

    月原 敏博
    ツキハラ トシヒロ
    TSUKIHARA Toshihiro

所属

  •  国際地域学科 教授

学歴

  • - 1991年京都大学 地理学
  • - 1987年京都大学 史

学位

  • 文学修士

経歴

  • 2008年08月福井大学教育地域科学部 教授
  • 2001年04月- 2008年07月福井大学教育地域科学部 助教授(准教授)
  • 1997年04月- 2001年03月大阪市立大学文学部 講師
  • 1993年04月- 1997年03月大阪市立大学文学部 助手

所属学協会

    福井県地理学会 その他,人文地理学会 一般会員,日本地理学会,日本南アジア学会,

研究活動情報

論文

  • インド最北部ラダーク地方の農業的土地利用と水利システム
    自然と社会(83) 23-38 2017年 査読無し
  • 南アジアの地籍制度と土地行政の比較研究
    土地家屋調査士(715) 13-14 2016年08月 査読無し
  • Sleep Quality Sleep Quality among elderly high-altitude dwellers in Ladakh
    Psychiatry Research 2016年 査読有り
  • 変貌するブータンの農村と都市
    地理(59) 30-39 2014年06月 査読無し
  • パトワリとジャマバンディームガル時代に遡るインドの地籍制度―
    土地家屋調査士(694) 3-4 2014年11月 査読無し
  • 「照葉樹林文化」とブータン
    月原 敏博
    科学 75(4) 466-469 2005年04月 査読有り
  • 特集「国際山岳年 山岳環境の現状と課題」
    渡辺悌二, 月原 敏博, 岩田修二
    地学雑誌 113(2) 167-168 2004年04月 査読有り
  • 南アジアにおける山地の「環境と開発」 ―資源・環境をめぐる政治と文化の研究課題―
    月原 敏博
    地学雑誌 113(2) 258-272 2004年04月 査読有り
  • Recent Development of Livestock Industry and Caste System in Nepal: Supply of Milk and Meat to Urban Areas and the Kasai's Activity
    月原 敏博
    Geographical Review of Japan English Edition(1) 2003年
  • 持続的開発の「中道」を歩むブータンの森林政策
    月原 敏博
    科学 72(12) 1267-1270 2002年12月 査読有り
  • 「ヤギ悪玉説」に対するインドからの反論, 「環境」とは何か?
    月原 敏博
    地域環境研究教育センターニュース 2002年08月 査読無し
  • インドをはじめとする南アジアのIT事情など
    月原 敏博
    NETWORK 2002年07月 査読無し
  • 移動牧畜の類型と遷移に関する考察
    月原 敏博
    人文研究(大阪市立大学文学部) 52 729-753 2000年12月 査読無し
  • ヒマラヤ地域研究の動向と課題 ―その人間地生態の把握と地域論の構築に向けて―
    月原 敏博
    人文地理 51(6) 41-61 1999年12月 査読有り
  • Prevalence of hypertension at high altitude: cross-sectional survey in Ladakh, Northern India 2007-2011
    Norboo, Tsering;Stobdan, Tsering;Tsering, Norboo;Angchuk, Norboo;Tsering, Phunsog;Ahmed, Iqbal;Chorol, Tsewang;Sharma, Vijay Kumar;Reddy, Prasanna;Singh, Shashi Bala;Kimura, Yumi;Sakamoto, Ryota;Fukutomi, Eriko;Ishikawa, Motonao;Suwa, Kuniaki;Kosaka, Yasuyuki;Nose, Mitsuhiro;Yamaguchi, Takayoshi;Tsukihara, Toshihiro;Matsubayashi, Kozo;Otsuka, Kuniaki;Okumiya, Kiyohito
    BMJ OPEN 5(4) 2015年
  • Sleep quality among elderly high-altitude dwellers in Ladakh
    Sakamoto, Ryota;Okumiya, Kiyohito;Norboo, Tsering;Tsering, Norboo;Yamaguchi, Takayoshi;Nose, Mitsuhiro;Takeda, Shinya;Tsukihara, Toshihiro;Ishikawa, Motonao;Nakajima, Shun;Wada, Taizo;Fujisawa, Michiko;Imai, Hissei;Ishimoto, Yasuko;Kimura, Yumi;Fukutomi, Eriko;Chen, Wending;Otsuka, Kuniaki;Matsubayashi, Kozo
    PSYCHIATRY RESEARCH 249 51-57 2017年03月
  • Sleep quality among elderly high-altitude dwellers in Ladakh.
    Sakamoto Ryota;Okumiya Kiyohito;Norboo Tsering;Tsering Norboo;Yamaguchi Takayoshi;Nose Mitsuhiro;Takeda Shinya;Tsukihara Toshihiro;Ishikawa Motonao;Nakajima Shun;Wada Taizo;Fujisawa Michiko;Imai Hissei;Ishimoto Yasuko;Kimura Yumi;Fukutomi Eriko;Chen Wenling;Otsuka Kuniaki;Matsubayashi Kozo
    Psychiatry research 249 2016年
    :It has been already known that people who temporarily stay at high altitude may develop insomnia as a symptom of acute mountain sickness. However, much less is known about people living at high altitude. The aim of this study was to determine the effect of high altitude environment on sleep quality for the elderly who have been living at high altitude for their whole lives. A cross-sectional study was conducted in Domkhar valley at altitudes of 2800-4200m, Ladakh. Sleep quality was assessed using Insomnia Severity Index (ISI). Measurement items include body mass index, blood pressure, blood sugar, hemoglobin, timed Up and Go test, oxygen saturation during wakefulness, respiratory function test, Oxford Knee Score (OKS), and Geriatric Depression Scale (GDS), and so on. The participants were Ladakhi older adults aged 60 years or over (n=112) in Domkhar valley. The participation rate was 65.1% (male: female=47:65, mean age: 71.3 years and 67.9 years, respectively). The prevalence of the high score of ISI (8 or more) was 15.2% (17 out of 112). Altitude of residence was significantly correlated with ISI. Stepwise multiple regression analysis showed that OKS and altitude of residence were significantly related with ISI.

著書

  • 熱帯高地の世界へ
    山本紀夫(編)
    分担執筆
    アジアにおける高地文明の型と特質 ―ブータン,チベット,イランからの試論—
    ナカニシヤ出版 2019年02月
  • The Village of Domkhar
    分担執筆
    LEDeG 2015年01月
  • 地域の発展と産業
    分担執筆
    放送大学振興協会 2015年
  • 大都市圏研究(下)
    月原 敏博
    執筆、編集
    インドの大都市圏と白い革命 ―ミルクの生産・加工・流通の発達―
    大明堂 1999年03月
  • 科研報告書『グローバリゼーションに対する閉鎖系の教育様式』
    月原 敏博
    執筆、編集
    カルチュラル・ティベタンの言語文化と教育 ―ブータンの個性にもふれて―
    京都大学 2000年05月
  • 科研報告書『グローバリゼーションに対する閉鎖系の教育様式』
    月原敏博・古川彰
    共同編集
    〔翻訳〕J.C.ホワイト,空中楼閣 ―未知の国ブータンでの旅行と経験―
    京都大学 2000年05月
  • 世界民族事典
    月原 敏博
    執筆、編集
    アオ・ナガ,アディ,アパタニ,アンガミ・ナガ,キアムンガン・ナガ,コニャック・ナガ,ゴリア,サ ンタム・ナガ,シェルドゥクペン,セマ・ナガ,タンクル・ナガ,チャン・ナガ,ナガ系諸民族,ニシ,ポム・ナガ,ミキール,ミシュミ,ミシン,ミニョン,モンパ,レングマ・ナガ,ロタ・ナガ,ロパ,ワンチョ・ナガ(全24項目)
    弘文堂 2000年07月
  • 科研報告書『熱帯半乾燥地でのミレット農耕と他農耕との接触複合状況および農業再生に関する調査研究』
    月原 敏博
    執筆、編集
    南アジアの家畜飼養とその移動性―移動牧畜類型論の検討から―
    京都大学 2001年03月
  • 南アジアを知る事典改訂版
    応地利明・月原敏博
    編集
    ブータン
    平凡社 2002年04月
  • 科研報告書”A Study on dominant factors in a recent transformation of livestock keeping in India”
    月原 敏博
    執筆、編集
    Long-distance sheep migration and conflict over grazing resouces in Rajasthan, India
    福岡教育大学 2004年03月
  • 科研報告書『共有資源の利用とその規制をめぐるブータンとネパールの政治生態の比較分析』
    月原 敏博
    執筆
    ブータンの環境政策に関わる国会決議記録1952~1969年,ほか
    福井大学教育地域科学部 2004年05月
  • 山の世界
    月原 敏博
    執筆、編集
    ブータンの緑を守る政策
    岩波書店 2004年07月
  • 科研報告書『新潟・福島,福井豪雨災害に関する調査研究』
    月原敏博・黒田秀恵
    執筆、編集
    災害ごみの処理過程概要 ―市町ごとの時系列での整理―
    新潟大学 2005年03月
  • アジアの歴史地理2 都市と農村景観
    月原 敏博
    執筆、編集
    チベット系民族・文化の歴史的移動・拡散と生態条件
    朝倉書店 2008年02月

講演・口頭発表等

  • チベットの牧畜様式の多様性と牧法論の可能性
    月原敏博
    2018年度第3回「青海チベット牧畜民の伝統文化とその変容」共同利用・共同研究課題研究会 2018年10月
  • ヒマラヤの輸出貿易におけるマイナーな農産物と狩猟採集産物の重要性
    月原敏博
    第120 回「開発と文化」研究会 2018年10月
  • 「死の谷プナカ」の謎 ―土地行政の観点から見るブータンの政治―
    月原敏博
    日本ブータン学会第1回大会 2017年05月 日本ブータン学会
  • 南アジアの地籍制度と土地行政の比較検討
    平成27~28年度「研究報告会」 2017年03月 日本土地家屋調査士会連合会研究所
  • ヒマラヤにおける産物流通の変化とその土地利用への影響
    HINDAS研究集会 2016年11月 NIHUプログラム南アジア研究広大拠点
  • 山間オアシスの地域誌
    北陸三県地学・地理学連合大会 2016年08月 石川地理学会
  • ブータンにおける近年の土地問題と土地行政
    平成25~26年度「研究報告会」 2015年03月 日本土地家屋調査士会連合計研究所
  • ブータンの地図と測量の歴史
    日調連研究所研究会 2014年06月 日本土地家屋調査士会連合会研究所
  • ブータンの地図と測量、土地行政(Land Administration) の歴史
    福井県地理学会 2014年05月
  • ブータンの外のブータン
    ブータンを知る講座 2016年09月
  • 世界一幸福な国ブータン王国と福井県
    福井経済倶楽部8月定例懇談会 2015年08月
  • ブータンの映画・ドラマ
    ブータンを知る市民講座 2014年12月
  • 秘境のブータン -自然を楽しむー
    特別展記念講演 2014年11月
  • 変わりゆくブータンー暮らし・世相・意識ー
    ブータンを知る市民講座 2014年09月
  • ブータン人の余暇・娯楽ーその伝統と現在ー
    ブータンを知る市民講座 2014年06月
  • ブータンヒマラヤ マサ・コン峰登山報告
    福井県山岳連盟 報告会 2014年04月
  • チベットをどう理解すればよいか?
    月原 敏博
    福井県地理学会地理を語る会 2007年02月 選考有り 福井県地理学会地理を語る会
  • チベット問題の生態学
    月原 敏博
    京都大学文学部地理学教室地理学談話会 2006年11月 選考有り 京都大学文学部地理学教室地理学談話会
  • 山地研究の課題と方法 -ヒマラヤとインドの低山地部の研究から-
    月原 敏博
    生存基盤科学研究ユニット(山地研究プロジェクト)研究会 2006年01月 選考有り 河野先生
  • チベット文化をどう捉えるか? ―文化地理,地域研究からの関心と課題―
    月原 敏博
    総合地球環境学研究所奥宮IS研究会 2006年01月 選考有り 総合地球環境学研究所奥宮IS研究会
  • ヒマラヤ・チベットの文化地理 ―人間地生態という観点から―
    月原 敏博
    環ヒマラヤ科研研究会 2005年03月 選考有り 山田先生
  • 森林・水資源をめぐるインドの政治生態 ―ラージャスターンの事例を中心に―
    月原 敏博
    北陸人類学研究会例会 2004年06月 選考有り 北陸人類学研究会
  • Long-distance sheep migration and conflict over grazing resources in Rajasthan, India
    月原 敏博
    AAG Centennial Meeting 2004年03月 選考無し AAG: Association of American Geographers
  • Long-distance sheep migration and conflict over grazing resources in Rajasthan, India
    月原 敏博
    Workshop on A Study of Dominant Factors in Recent Transformation of Livestock Keeping in India"" 2004年01月 選考有り Tsuguo Nakasato
  • ヒマラヤ地域研究の今日の課題
    月原 敏博
    関西ネパールロビー 2003年06月 選考有り
  • 政治・文化生態の視角からみた「ブータンのネパール人」
    月原 敏博
    国立民族学博物館新領域開拓プロジェクト 2003年02月 選考有り 国立民族学博物館・南真木人
  • ネパールにおける畜産業の近代化とカースト・システム
    月原 敏博
    日本地理学会2002年度秋季学術大会 2002年09月 選考有り
  • ヒマラヤ地域における畜産・酪農革命の展開状況
    月原 敏博
    地理科学学会2002年度春季学術大会 2002年06月 選考有り 地理科学学会
  • 南アジアの畜産・酪農革命の進展状況
    月原 敏博
    福井県地理学会地理を語る会 2002年06月 選考有り
  • 移動牧畜類型の再検討 ―南アジアの例を中心に家畜飼養の地域型を考える―
    月原 敏博
    人文地理学会 2000年11月 選考無し
  • 『ヒマラヤの環境誌』をどう読むか? -地理学の立場から-
    月原 敏博
    国立民族学博物館・共同研究会『熱帯高地における環境の利用と保全に関する総合的研究』・『ヒマラヤの環境誌』合評会 2000年07月 選考有り
  • 農業との関係・移動形態・家畜種による家畜飼養の地域類型 ―南アジアとアフリカの事例から―
    月原 敏博
    特定領域研究『南アジアの構造変動とネットワーク』第3班「南アジアの環境変動と開発」研究会 2000年06月 選考有り
  • ヒマラヤ・ネパール地理学の近年の動向 ―人文地理学分野を中心に―
    月原 敏博
    『ヒマラヤ・ネパールの言語文化・社会とその動態』研究会 2000年02月 選考有り
  • Livestock and farming systems in Ladakh: regional difference and its integration
    月原 敏博
    9th colloquium of the International Association for Ladakh Studies (IALS) at Leh, India 1999年08月 選考有り

共同・受託研究希望(研究シーズ)登録

    地域情報データベースの作成と運用 月原 敏博,Data Base maintenance for Regional Information 月原 敏博,農村の持続的発展研究 月原 敏博,Study on sustainable development of rural area 月原 敏博,

受賞

  •  秩父宮記念学術賞(代表者戸部隆吉ほか31名)1991年

科学研究費補助金

  • 高精度3次元計測が可能な統合的地図画像アーカイブの構築とその活用法調査挑戦的萌芽研究
    日本学術振興会科学研究費助成事業
    代表者:月原 敏博 2012年度
  • 高精度3次元計測が可能な統合的地図画像アーカイブの構築とその活用法調査挑戦的萌芽研究
    日本学術振興会科学研究費助成事業
    代表者:月原 敏博 2011年度
  • 地誌的素材の探索・研究・活用法の新組織化-福井県地理学会会員による地域的実践-基盤研究(C)一般
    日本学術振興会科学研究費補助金
    代表者:月原 敏博 2006年度
  • 地誌的素材の探求・研究・活用法の新組織化-福井県地理学会会員による地域的実践-基盤研究(C)一般
    日本学術振興会科学研究費補助金
    代表者:月原 敏博 2005年度
  • 共有資源の利用とその規制をめぐるブータンとネパールの政治生態の比較分析基盤研究(C)
    日本学術振興会科学研究費補助金
    代表者:月原 敏博 2003年度

教育活動情報

担当授業

  • 発展途上国の人間地生態 (福井大学)
  • 大学教育入門セミナー (福井大学)
  • 情報処理基礎 (福井大学)
  • 地域と環境 (福井大学)
  • 地域課題ワークショップⅡ(基礎):地域分析 (福井大学)
  • 地域課題ワークショップⅡ(基礎):地域分析 (福井大学)
  • 地域課題ワークショップⅢ(応用A):地域分析 (福井大学)
  • 地域課題ワークショップⅢ(応用B):地域分析 (福井大学)
  • 地域課題ワークショップⅣ(総合A):地域分析 (福井大学)
  • 地域課題ワークショップⅣ(総合B):地域分析 (福井大学)
  • 地域課題ワークショップⅠ(入門) (福井大学)
  • 地理情報分析 (福井大学)
  • 地図と地域調査 (福井大学)
  • 都市と村落 (福井大学)
  • 地域分析演習Ⅰ(地理学) (福井大学)
  • 地域分析演習Ⅱ(地理学) (福井大学)
  • 地理学特論Ⅱ (福井大学)

社会貢献・国際交流活動情報

報道

  • 古代都城の共通性テーマに18日講演 福井大で県地理学会2005年11月 福井新聞
  • 地域秩序作り困難 「中東紛争今後も」 県地理学会が講演2004年11月 福井新聞
  • ようこそ研究室へ 地理学 途上国課題 足で調査2004年01月 福井新聞
  • 古代都城の共通性テーマに18日講演 福井大で県地理学会2005年11月 福井新聞
  • 地域秩序作り困難 「中東紛争今後も」 県地理学会が講演2004年11月 福井新聞
  • ようこそ研究室へ 地理学 途上国課題 足で調査2004年01月 福井新聞