山本 博文

所属部署名理数教育講座 地学
教員組織理数教育講座
教育研究組織教育学部・教育学研究科
職名教授
更新日: 19/07/23 18:56

研究者基本情報

氏名

    山本 博文
    ヤマモト ヒロフミ
    YAMAMOTO Hirofumi

研究分野

  • 数物系科学 / 地球惑星科学 / 若狭湾の津波堆積物調査津波堆積物 /  国内共同研究 2012年 / 共同研究
    若狭湾沿岸を襲った津波を津波堆積物より明らかにする
  • 数物系科学 / 地球惑星科学 / 福井平野の形成と活断層福井平野、活断層 /  個人研究 1998年 / その他の研究
    福井平野周辺の活断層群について調査を行っている.2006年度からは,おもに鯖江断層について,地形,ボーリング,トレンチ調査を共同で実施している.
  • 数物系科学 / 科学教育・教育工学 / 星空の観察と光害光害 星空観察 /  機関内共同研究 2014年 / その他の研究

所属

  •  理数教育講座 地学 教授

学歴

  • 1982年04月- 1985年03月名古屋大学大学院 理学研究科 地球科学
  • 1978年04月- 1982年03月名古屋大学 理学部 地球科学科

学位

  • 博士(理学)
  • 理学修士
  • 理学学士

経歴

  • 2008年08月福井大学 教育地域科学部 教授

所属学協会

    日本活断層学会 一般会員,日本地球惑星科学連合 一般会員,

研究活動情報

論文

  • 福井平野東縁断層帯―その概要と最新の調査結果について―
    山本 博文
    福井大学地域環境研究教育センター紀要「日本海地域の自然と環境」(20) 13-30 2013年11月 査読無し
  • 離水海食地形調査
    山本 博文, 平井祐太朗
    沿岸海域における活断層調査 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯 主部/北部(海域部) 成果報告書 19-26 2013年05月 査読無し
  • 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯主部北方延長域(坂井市沖~福井市沖)における活断層の分布と活動性
    杉山雄一, 山本 博文, 村上文敏, 宇佐美琢哉, 畑山一人, 嶋崎裕行
    活断層・古地震研究報告(13) 145-185 2013年11月 査読無し
  • 「社会参加・問題解決型授業」を通した市民性育成に関する研究―2011・2012年度協働実践研究プロジェクトでの取り組みから―
    小玉健太, 吉田奈保美, 荒井 紀子, 伊禮三之, 松田淑子, 山本博文, 橋本康弘
    福井大学教育実践研究 第37号(37) 31-42 2012年12月 査読無し
  • 「教科横断型授業」の開発研究Ⅱ-2009・2010年度共同実践プロジェクトの取り組みから-
    松田淑子, 荒井 紀子, 伊禮三之, 山本博文, 橋本康弘, 池島将司, 行壽浩司, 二丹田雄一, 山田志穂, 吉村祐美
    福井大学教育実践研究(36) 35-42 2012年02月 査読無し
  • 教科教育と教科専門の協働による授業『理科実験観察法』の実践と評価
    石井 恭子, 山田 吉英, 淺原 雅浩, 大山 利夫, 栗原 一嘉, 中田 隆二, 前田 桝夫, 山本 博文
    福井大学教育実践研究 2011(36) 67-76 2012年02月 査読無し
  • 高分解能マルチチャンネル音波探査記録に基づく郷村断層帯海域延長部の断層分布・性状について
    阿部信太郎, 荒井良祐, 山本 博文
    活断層・古地震研究報告(12) 195-240 2012年11月 査読無し
  • 福井平野東縁断層帯海域延長部における断層分布と活動性につて
    阿部信太郎, 伊藤谷生, 山本 博文, 荒井良祐, 岡村行信, 中山貴隆
    活断層・古地震研究報告(11) 151-175 2011年03月 査読無し
  • 「教科横断型授業」の開発研究(I) -2008・2009年度協働実践研究プロジェクトでの取り組みから-
    橋本康弘, 荒井紀子, 伊禮三之, 山本博文, 香川喜一郎, 奥山和彦, 下池未紗, 松田真依, 市川薫, 鏑木優佳, 永井良次
    福井大学教育実践研究(35) 2011年02月 査読有り
  • Weathering rind formation in buried terrace cobbles during periods of up to 300ka
    Yoshida, H., Metcalfe, R., Nishimoto, S., Hirofumi Yamamoto, Katsuta, N.
    Applied Geochemistry 26 1706-1721 2011年 査読有り
  • 第2章 福井平野と福井地震断層・福井東側地震断層
    山本 博文
    中央防災会議災害の継承に関する専門調査会1948 福井地震報告書 42174 2010年12月 査読無し
  • 第8章 福井地震と豪雨災害
    山本 博文, 吉川博輔
    中央防災会議災害の継承に関する専門調査会1948 福井地震報告書 203-212 2010年12月 査読無し
  • コラム2 福井地震と福井城石垣の崩壊
    山本 博文
    中央防災会議災害の継承に関する専門調査会1948 福井地震報告書 220 2010年12月 査読無し
  • 福井県丹生山地の河岸段丘堆積物の古地磁気
    藤井 純子, 山本 博文, 島田 千尋, 中島 正志
    福井大学地域環境研究教育センター研究紀要「日本海地域の自然と環境」(17) 2010年12月 査読無し
  • 福井県越前海岸沿い断層群の活動履歴について
    山本 博文, 木下慶之, 中川登美雄
    福井大学地域環境研究教育センター紀要「日本海地域の自然と環境」(17) 2010年11月 査読無し
  • Estimation of underground structure around the Sabae fault based on microtremor observation
    小嶋 啓介, 山本 博文, 野口 竜也, 岡本 拓夫, 中谷 英治, 本 耕大
    Proc. of the Int. Symp. on Geo-informatics and Zoning for Hazard Mapping 285-290 2009年12月 査読有り
  • 若狭湾周辺海域の第四紀構造運動
    山本 博文
    福井大学教育地域科学部紀要 第Ⅱ部(自然科学)(60) 42014 2009年12月 査読有り
  • 福井県河野海岸における地すべり計測
    山本 博文
    福井大学地域環境研究教育センター紀要「日本海地域の自然と環境」 15 2008年11月 査読無し
  • 鯖江断層の地形的特徴とトレンチ調査
    山本 博文, 岡本 拓夫, 小嶋 啓介, 木下 克美, 江戸 信吾
    月刊地球 30(10) 489-496 2008年01月 査読無し
  • 洪水堆積物の残留磁化
    藤井 純子, 神尾省吾, 山本博文, 中島正志
    福井大学地域環境研究教育センター研究紀要「日本海地域の自然と環境」(15) 33-44 2008年 査読無し
  • 生物指標からみた平成19年(2007年)能登半島地震における海岸隆起
    山本 博文, 奥山大嗣, 江戸慎吾
    福井大学地域環境研究教育センター紀要「日本海地域の自然と環境」(14) 33-46 2007年11月 査読無し
  • 鯖江断層トレンチ調査(経緯)
    岡本 拓夫, 橋本 たづの, 山本 博文, 小嶋 啓介, 井上 哲夫
    福井工業高等専門学校研究紀要(41) 105-112 2007年11月 査読無し
  • 福井地域の地質
    鹿野 和彦, 山本 博文, 中川 登美雄
    地域地質研究報告(5万分の1地質図幅) 2007年 査読有り
  • 福井市足羽川左岸における平成16年福井豪雨の浸水被害について
    山本 博文
    自然災害科学 26 41-53 2007年 査読有り
  • 福井県東部,経ヶ岳周辺に分布する岩屑なだれ堆積物について
    山本 博文, 土田浩司, 奥山大嗣
    福井県大野盆地南東部における岩屑なだれと断層活動について 平成16~18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書 6-59 2007年 査読無し
  • 河岸段丘礫の表面風化に見る酸化フロントの形成とその移動速度
    栗山 健弘, 吉田 英一, 山本 博文, 勝田 長貴
    地質学雑誌 112 136-152 2006年 査読有り
  • 平成16年7月の福井豪雨の堆積学的側面(足羽川中流部における浸食,運搬,堆積作用)
    服部 勇, 山本博文
    福井市自然史博物館研究報告(52) 42015 2005年12月 査読無し
  • 平成16年7月福井豪雨による地盤災害
    山本博文, 服部 勇
    地質と調査(2) 34-37 2005年 査読無し
  • 平成16年7月福井豪雨および豪雨災害の概要.平成16年7月新潟・福島,福井豪雨災害に関する調査研究
    服部 勇, 山本 博文, 荒井 克彦
    平成16年度科学研究費補助金(特別研究促進費(1))研究成果報告書 103-105 2005年 査読無し
  • 福井市街足羽川左岸および鯖江市河和田地区における浸水被害について
    山本 博文
    平成16年7月新潟・福島,福井豪雨災害に関する調査研究 平成16年度科学研究費補助金(特別研究促進費(1))研究成果報告書 121-136 2005年 査読無し
  • 鬼界アカホヤテフラと福井県勝山市の池ヶ原堆積物の古地磁気研究
    中島 正志, 藤井 純子, 山本 博文, 土田 浩司
    福井大学教育地域科学部紀要(56) 42019 2004年 査読無し
  • 福井平野の形成と地形区分―地形図と空中写真から見た福井平野―
    山本 博文
    福井大学地域環境研究教育センター紀要「日本海地域の自然と環境」(11) 159-167 2004年 査読無し
  • 福井県大野盆地南東縁の木落断層の活動度とその意義
    山本 博文
    地震 第2輯 57 199-208 2004年 査読有り
  • 福井県越前海岸沿い断層群の活動履歴について
    山本 博文, 木下慶之
    福井平野周辺の活構造とその総合評価 平成13~15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書 5-37 2004年 査読無し
  • 福井県越前海岸沿い断層群の活動履歴について
    山本 博文, 木下 慶之
    若狭地域における地震地帯構造に関する検討(その2),p.21~56,財団法人 地震予知総合研究振興会. 2002年
  • Active right-lateral strike-slip fault zone along the southern margin of the Japan Sea
    Y. Itoh, H. Tsutsumi, H. Yamamoto, H. Arato
    Tectonophysics, no.351, p.301~314. 2002年
  • 越前海岸にみられる海食洞と旧汀線高度について
    伊藤 大輔, 木下 慶之, 山本 博文
    福井大学教育学部紀要 第Ⅱ部(自然科学),no.54,p.11~38. 2002年
  • 福井県自然災害データベースのホームページ化
    井上 博行, 服部 勇, 中口 由佳理, 山本 博文
    福井大学地域環境研究教育センター研究紀要「日本海地域の自然と環境」 8 103-107 2001年11月 査読無し
  • 越前海岸沿いの地質と離水地形
    梅田 美由紀, 中川 登美雄, 山本 博文
    日本地質学会第108年学術大会(2001金沢)見学旅行案内書,p.85~99. 2001年
  • ゲンタツ瀬海底地質図および同説明書
    山本 博文, 上嶋 正人, 岸本 清行
    海洋地質図,no.50,地質調査所,35p. 2000年
  • 福井平野下の活断層について(序報)
    衣笠 善博, 荒井 克彦, 鳥海 勲, 山本 博文, 安藤 雅孝, 平野 憲雄
    地震 第2輯,vol. 52,p.171~176. 1999年 査読有り
  • 姶良Tn火山灰の風化
    喜夛 佐由里, 山本 博文, 古澤 明
    地質学雑誌,vol.105, p.410~420. 1999年
  • 越前海岸沿い断層群の活動履歴
    山本 博文, 木下 慶之
    名古屋大学加速器質量分析計業績報告書,no.10,p.48~55,名古屋大学年代測定資料研究センター. 1999年
  • 20万分の1地質図幅「金沢」
    鹿野 和彦, 原山 智, 山本 博文, 竹内 誠, 宇都 浩三, 駒澤 正夫, 広島 俊男, 須藤 定久
    地質調査所. 1999年
  • 福井県北部加越台地の海成段丘堆積物から産出した貝化石
    中川 登美雄, 山本 博文, 松浦 信臣
    金沢大学日本海研究所報告,no.30,p.141~149. 1999年
  • Rock Fragmentation and Particle Size in Crushed Zone by Faulting
    I. Hattori, H. Yamamoto
    The Journal of Geology, vol.107, p.209~222. 107(2) 1999年 査読有り
  • 福井県丹生山地から見出された加久藤テフラ(Kkt)とその意義
    岡島 尚司, 山本 博文, 中川 登美雄, 新井 房夫, 西田 史朗
    地球科学,vol.52,p.225~228. 1998年
  • From chalcedoni chert to quartz chert: diagenesis of chert hosted in a Miocene volcanic-sedimentary succession, central Japan
    Isamu Hattori, Miyuki Umeda, Hirofumi Yamamoto
    Journal of Sedimentary Research 66(1) 163-174 1996年 査読有り
  • 恐竜化石を用いた教育実践
    藤井純子・山本博文・三好雅也
    福井大学初等教育研究(1) 97-102 2015年03月 査読無し
  • 福井県三国地域における礫浜の礫種組成
    藤井純子・三好雅也・塚本明香・山本博文
    福井大学地域環境研究教育センター紀要「日本海地域の自然と環境」(23) 33-41 2016年11月 査読無し
  • 空中写真測量から見た越前海岸の離水微地形
    山本博文・平井祐太朗
    福井大学地域環境研究教育センター紀要「日本海地域の自然と環境」(22) 1-25 2015年11月 査読無し
  • 日本海における大規模地震に関する調査検討会海底断層ワーキンググループ報告書
    日本海における大規模地震に関する調査検討会 海底断層ワーキンググループ
    日本海における大規模地震に関する調査検討会報告 389-446 2014年08月 査読無し
  • 福井県丹生山地の段丘堆積物から見いだされた姶良 Tn 火山灰層および大山倉吉軽石層とその意義
    中川 登美雄;山本 博文;新井 房夫;岡島 尚司
    第四紀研究 34(1) 49-53 1995年03月
    福井県丹生山地中南部に分布する河岸段丘について,野外調査および堆積物中に含まれるテフラの検討を行い,段丘形成期を考察した.従来,D1面と考えられていた段丘面の一部は,空中写真の判読によりD2面の上に重なる扇状地面であることが明らかになり,D4面とした.また,D4面構成層(D4層)中に挾まれる小曽原火山灰層と織田火山灰層は岩石記載学的特徴から,それぞれDKP,ATに同定されることが明らかになった.さらに,新たにD3面構成層(D3層)中とD2面を覆う表土中からも,小曽原火山灰層が見いだされた.その結果,D2面は5万年前以前に,D3面は2.5~5万年前頃,D4面は2.1~2.5万年前以降に形成されたと推定される.
  • 福井市足羽川左岸における平成16年福井豪雨の浸水被害
    山本 博文
    自然災害科学 26(1) 41-53 2007年05月
    Fukui Heavy Rainfall on July 18, 2004 gave the great damage to the Fukui City area as well as the mountainous midstream area of the Asuwa River. The major damage in the Fukui urban area is the destruction of the embankment at the left bank of the Asuwa River. Flood water depth and flood level were measured at 146 spots, and overflow depth above the embankment of the Asuwa River was also at 10 points. In addition, flood deposits were sampled and analyzed the grain size at 32 points. The inundation water flowed into the urban area from the collapsed embankment had one main flow along the main prefectural road which extends from east to west, and pooled in the lower area of the dammed-up tributary floor.
  • 河岸段丘礫の表面風化にみる酸化フロントの形成とその移動速度
    栗山 健弘;吉田 英一;山本 博文;勝田 長貴
    地質學雜誌 112(2) 136-152 2006年02月
    岩石の風化は, 地質学的な基本現象であると同時に, 応用地質学的な問題にも係わる重要なプロセスである.本研究では, 風化の形成速度と酸化フロントでの化学的・物理的変化を把握することを目的に, テフラ研究により時間軸が設定できる段丘礫表面の風化部に注目して研究を行った.その結果, 段丘堆積物中の礫の風化速度は0.02〜0.05mm/ka程度であること, 礫表面の風化部と酸化帯は必ずしも同一ではなく, また同一の地質条件下でも, エッジ形成タイプと漸移的変化タイプといった異なった風化構造が形成されることが明らかとなった.風化部におけるFeの濃集プロセスは, 基本的に外部からの移動・付加によるものと考えられる.しかし, そのプロセスは単純ではなく, とくにエッジ形成タイプでは無機的な反応のみでは説明できない可能性がある.これらの酸化還元プロセスは, 放射性廃棄物処分などで想定される現象の化学アナログとしても活用することができるものと思われる.
  • 福井県大野盆地南東縁の木落断層の活動度とその意義
    山本 博文
    地震. 2輯 57(2) 199-208 2004年12月
  • 越前海岸沿い断層群の活動履歴
    山本 博文;木下 慶之;Kanda Hiroshi
    名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 10 48-55 1999年03月
    第11回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム(平成10 (1998)年度)報告 名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計第1号機の研究実績と1号機,2号磯の利用計画
  • 福井平野下の活断層について(序報)
    衣笠 善博;荒井 克彦;鳥海 勲;山本 博文;安藤 雅孝;平野 憲雄
    地震. 2輯 52(1) 171-176 1999年06月
  • 福井県丹生山地から見出された加久藤テフラ(Kkt)とその意義
    岡島 尚司;山本 博文;中川 登美雄;新井 房夫;西田 史朗
    地球科學 52(3) 225-228 1998年05月
  • 越前海岸玉川崩落災害の地質学的側面 : 長周期過程と崩落の再来周期の推定
    服部 勇;福井 卓雄;水谷 伸治郎;大矢 芳彦;山本 博文
    自然災害科学 12(2) 125-139 1993年09月
    The geological aspects of the 1989 rock-fall disaster at Tamagawa, the Niu Mountains, Fukui Prefecture, were investigated. In order to know what kind of geologic processes prevails in the Tamagawa area, we analyzed the topographic characteristics of the Niu Mountains and the adjacent sea-bottom and the petrologic properties of rocks at the rockfall site. This area was currently uplifted by geodynamic compression with a very high speed (the average speed during the last 125,000 years is about 0.08cm/yr). Under-cutting of the coastal topography (0.2cm/yr) by the erosive action of sea waves formed steep high cliffs (100m or taller). At the cliffs, rocks were released from the confining pressure, and many joints parallel to the cliff formed. The cohesive forces along joints are gradually lowered by water-rock interaction. Consequently, rock blocks are successively truncated at the joints. A simple calculation suggests that rock-fall events with similar volume to the 1989 event will take place every 10 years or more along the distance of 1 km of the cliff of this area and that the reccurrence time of rock-fall event with this volume is nearly 2,000 years or more at every site. Knowledge of weathering rates of rocks is necessary to predict when and where future rock-fall events will take place.
  • 姶良Tn火山灰の風化
    喜夛 佐由里;山本 博文;古澤 明
    地質學雜誌 105(6) 410-420 1999年06月
    富山県千垣の段丘堆積物中に挟まれている姶良Tn火山灰について, 火山ガラスの表面構造の観察, 厚さの計測, および屈折率の測定を行った.さらにフッ化水素酸水溶液に浸した火山ガラスについても同様の観察, 計測を行った.その結果, 風化した火山ガラス表面に見られるディンプル状の窪みは, 風化の影響をほとんど受けていない火山ガラス表面に見られる"キズ"や小さな窪みが, 溶解に伴い徐々に拡大することによって形成されること, 溶解の程度は窪みの計測から推定できること, 火山ガラス表層部は内部より屈折率がやや高く, 風化が進み, 表層部が溶解により取り除かれると, 屈折率が低下することが明らかとなった.
  • 福井県北部加越台地の海成段丘堆積物から産出した貝化石
    中川 登美雄;山本 博文;松浦 信臣
    日本海域研究所報告 30 141-149 1999年03月
  • 鯖江断層トレンチ調査 : 経緯
    岡本 拓夫;橋本 たづの;山本 博文;小嶋 啓介;井上 哲夫
    福井工業高等専門学校研究紀要. 自然科学・工学 41 105-112 2007年11月
    The Sabae Fault exists at the central part of Sabae City, Fukui Prefecture, Japan. The size of this fault is 8km long from south to north, more than 10m gap with reverse type (Active Faults in Japan, 1991). We investigate the charactersistics for geology of this fault. One of them is that the many springs exist along the fault. But all of them are stopping. The other is that there are many towns with name of "mizu in Kanji" along the fault. We decide that the Sabae fault is an active fault from those facts. The clear seismicity gap is recognized around this fault. We will study this fault by trench survey in detail.
  • 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯主部北方延長域(坂井市沖~福井市沖)における活断層の分布と活動性
    杉山雄一, 山本 博文, 村上文敏, 宇佐美琢哉, 畑山一人, 嶋崎裕行
    活断層・古地震研究報告(13) 145-185 2013年11月
  • 「社会参加・問題解決型授業」を通した市民性育成に関する研究―2011・2012年度協働実践研究プロジェクトでの取り組みから―
    小玉健太, 吉田奈保美, 荒井 紀子, 伊禮三之, 松田淑子, 山本博文, 橋本康弘
    福井大学教育実践研究 第37号(37) 31-42 2012年12月
  • 教科教育と教科専門の協働による授業『理科実験観察法』の実践と評価
    石井 恭子, 山田 吉英, 淺原 雅浩, 大山 利夫, 栗原 一嘉, 中田 隆二, 前田 桝夫, 山本 博文
    福井大学教育実践研究 2011(36) 67-76 2012年02月
  • 離水海食地形調査
    山本 博文, 平井祐太朗
    沿岸海域における活断層調査 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯 主部/北部(海域部) 成果報告書 19-26 2013年05月
  • 「教科横断型授業」の開発研究Ⅱ-2009・2010年度共同実践プロジェクトの取り組みから-
    松田淑子, 荒井 紀子, 伊禮三之, 山本博文, 橋本康弘, 池島将司, 行壽浩司, 二丹田雄一, 山田志穂, 吉村祐美
    福井大学教育実践研究(36) 35-42 2012年02月
  • 高分解能マルチチャンネル音波探査記録に基づく郷村断層帯海域延長部の断層分布・性状について
    阿部信太郎, 荒井良祐, 山本 博文
    活断層・古地震研究報告(12) 195-240 2012年11月
  • 福井平野東縁断層帯海域延長部における断層分布と活動性につて
    阿部信太郎, 伊藤谷生, 山本 博文, 荒井良祐, 岡村行信, 中山貴隆
    活断層・古地震研究報告(11) 151-175 2011年03月
  • Weathering rind formation in buried terrace cobbles during periods of up to 300ka
    Yoshida, H., Metcalfe, R., Nishimoto, S., Hirofumi Yamamoto, Katsuta, N.
    Applied Geochemistry 26 1706-1721 2011年
  • 福井県河野海岸における地すべり計測
    山本 博文
    福井大学地域環境研究教育センター紀要「日本海地域の自然と環境」 15 2008年11月
  • P-20 理数系教員養成拠点構築事業における福井大学の取り組み(ポスター発表)
    中田 隆二;山田 吉英;栗原 一嘉;大山 利夫;山本 博文;石井 恭子;前田 枡夫;淺原 雅浩;向井 健治
    日本理科教育学会全国大会要項(60) 2010年07月

著書

  • ふくい地質景観百選
    吉澤康暢, 梅田美由紀, 山本 博文, 中川登美雄
    執筆、編集
    福井市自然史博物館 2009年03月
  • 1948年福井地震報告書
    山本 博文, 小嶋 啓介
    執筆、編集
    福井平野の地盤条件と地震動の特性
    中央防災会議 2011年03月

講演・口頭発表等

  • 福井CST養成・支援事業の現状と課題
    西沢 徹, 大山 利夫, 栗原 一嘉, 小林 和雄, 中田 隆二, 細江悦雄, 三好 雅也, 山田 吉英, 山本 博文, 淺原 雅浩
    日本理科教育学会第64回全国大会 2014年08月 選考無し 0

受託研究

  • 地域・学校拠点を活用する自己啓発型CST養成・支援システムの構築 2012年度
  • 地域・学校拠点を活用する自己啓発型CST養成・支援システムの構築 2011年度
  • 文部科学省 平成22年度 沿岸海域における活断層調査 2010年度
  • 地域・学校拠点を活用する自己啓発型CST養成・支援システムの構築 2010年度
  • 地域・学校拠点を活用する自己啓発型CST養成・支援システムの構築 2009年度

科学研究費補助金

  • 若狭湾を襲った大津波履歴の解明基盤研究(C)(一般)
    代表者:山本 博文 2014年度
  • 若狭湾を襲った大津波履歴の解明基盤研究(C)(一般)
    代表者:山本 博文 2013年度
  • 若狭湾を襲った大津波履歴の解明基盤研究(C)(一般)
    代表者:山本 博文 2012年度
  • 広域テフラを利用した先史時代の地磁気永年変化曲線の確立基盤研究(C)(一般)
    代表者:藤井 純子 2012年度
  • 地震活動の空白域に位置する鯖江断層の活動史基盤研究(C)(一般)
    代表者:山本 博文 2011年度
  • 広域テフラを利用した先史時代の地磁気永年変化曲線の確立基盤研究(C)(一般)
    代表者:藤井 純子 2011年度
  • 地震活動の空白域に位置する鯖江断層の活動史基盤研究(C)(一般)
    代表者:山本 博文 2010年度
  • 広域テフラを利用した先史時代の地磁気永年変化曲線の確立基盤研究(C)(一般)
    代表者:藤井 純子 2010年度
  • 地震活動の空白域に位置する鯖江断層の活動史基盤研究(C)(一般)
    代表者:山本 博文 2009年度
  • 高精度磁気年代決定のための広域テフラの古地磁気研究基盤研究(C)(一般)
    代表者:藤井 純子 2009年度
    地質調査
  • 高精度磁気年代決定のための広域テフラの古地磁気研究基盤研究(C)(一般)
    代表者:藤井 純子 2008年度
    地質調査
  • 高精度磁気年代決定のための広域テフラの古地磁気研究基盤研究(C)(一般)
    代表者:藤井 純子 2007年度
    地質調査
  • 福井県大野盆地南東部における岩屑なだれと断層活動について基盤研究(C)一般
    代表者:山本 博文 2006年度
  • 高精度磁気年代決定の基礎データとしての広域テフラの古地磁気測定基盤研究(C)一般
    代表者:中島 正志 2005年度
  • 福井県大野盆地南東部における岩屑なだれと断層活動について基盤研究(C)一般
    代表者:山本 博文 2005年度
  • 高精度磁気年代決定の基礎データとしての広域テフラの古地磁気測定基盤研究(C)一般
    代表者:中島 正志 2004年度
  • 福井県大野盆地南東部における岩屑なだれと断層活動について基盤研究(C)一般
    代表者:山本 博文 2004年度
  • 福井平野周辺の活構造とその総合評価基盤研究(C)
    代表者:山本 博文 2003年度

教育活動情報

担当授業

  • 地球の環境
  • 日本海地域の自然と環境
  • 日本海地域の自然と環境
  • 情報処理基礎
  • 理科実験観察法
  • 基礎地学
  • 基礎地学実験(コンピュータ活用を含む)
  • 地球科学概論Ⅱ
  • 第四紀学
  • 地球科学実験
  • 地質野外実習
  • 地球科学演習
  • 基礎地学
  • 問題解決リテラシーⅠ
  • 問題解決リテラシーⅡ
  • 地球科学演習Ⅱ
  • 地球科学特論Ⅱ

社会貢献・国際交流活動情報

報道

  • 鯖江市街地に活断層 福井高専教授ら研究グループ 試掘溝調査で確認2007年08月 福井新聞
  • 鯖江断層の存在確認 深さ1.5メートルずれくっきり 調査グループ地震発生予測に活用へ2007年08月 中日新聞
  • 福井大教授ら豪雨調査 市街地の浸水最深1.62メートル2004年09月 福井新聞
  • 鯖江市街地に活断層 福井高専教授ら研究グループ 試掘溝調査で確認2007年08月 福井新聞
  • 鯖江断層の存在確認 深さ1.5メートルずれくっきり 調査グループ地震発生予測に活用へ2007年08月 中日新聞
  • 福井大教授ら豪雨調査 市街地の浸水最深1.62メートル2004年09月 福井新聞
  • 福井大次期予定者 教育学部長に山本氏2019年01月 県民、福井、中日